それぞれの本気♡【うたプリ4期】6話感想

今回は大本命のレン&ヴァン回～♡♡スタリではトキヤとレン推しだからね！そしてヴァン役の高橋英則さんは私にとってはうたプリが初聴き。今回を迎える前にいくつか他の作品を聴いてみたんだけど…んもうセクシーボイスなんですよねぇ♡もしヘブンズがゲームに入ったらヴァンはすぐにやりたい…その声で口説かれたり甘く囁かれたりしたいぃぃ！という妄想が暴走するほどの私好みのお声♡

さて、今回の内容の方は…初っ端からレンの真剣なドラマの演技から始まり、一方で同じドラマにレンと共演するヴァンはセリフがまだ棒読みだし何だか軽いノリで真剣に取り組んでいるようには見えない感じ。でも「さすが飛ぶ鳥を落とす勢いのスターリッシュのメンバーや」って素直にいう所、その関西弁での軽い話し方には何だか笑えてありがとうって感じでｗ

だってここ最近の翔やセシルの時は、大和とシオンは最初からデュエソンやりたくないオーラ出てて不安を感じるオープニングだったけど、それに比べたらヴァンはレンに対して仕事でも春歌の事も真正面から挑戦状叩きつけるその勢いが正々堂々としてて気持ちよかった！ヴァンのその突き抜けた性格が笑える部分もあるし、レンにも刺激になってレンも成長していくというところ良かったなぁ。

てか、はーちゃん呼びに加えて、レンちゃん呼びってｗいや、可愛いけどね、レンちゃんってさ♡那月が「ヘブンズでは一番お兄さんなんですよね」って言ってたから、もしかしてレンよりも年上なのかな？最年長としたらどんな経緯でヘブンズに入ったのか気になるなぁ。ぜひゲーム出して下さい！←しつこい笑

そして今回もあったね、シンメ登場シーン。毎回、誰が励ましにくるかっての楽しみのひとつ♡笑寮の部屋で台本読んでるレンの元に真斗きたーー！レンの「聖川」呼びたまらん♡

クライマックスの法廷シーンでは、ヴァンのアドリブに応じるレン！いやぁ～よかった！お互いに刺激を与え合い、高め合えるって感じて「互角の勝負」だったと認め合ったね…ほんとよかったよかった…

と安心したのも束の間、いきなりヴァンから春歌への告白～～～！！！屋上への移動早すぎない？笑そして見事に振られるんだけど、諦めないと！てか、ヘブンズゲート聴いた時から春歌が好きだったと！おいおいおい、純粋やないか♡

一方レンは、本気だからこそ、大切だから、春歌に告白しないと…自分よりも彼女の幸せを願っている、と…(´；ω；`) レンってすっごくピュアな気持ちも持ってるんだよ！！見た目はチャラくてモテ男で、どんな女の子にも百発百中って感じだけど、こんなに切ない恋心抱いてるんだよ！！！あぁぁ～～好き♡♡しかも学園時代の映像流れてきて…あのビリビリに破った歌詞のメモ、拾い集めてくれたこともあったねって懐かしい～～～！てかここの部分久々に見返したい！

そして、春歌は仕事に打ち込むべき時期でそれを見守りたいというレン様～～～♡♡理解ある彼氏ってこんな感じなの？？（アニメでは付き合ってないけどｗ）あぁ～～見守られてぇ～～～！笑てか今回レン様の魅力が溢れすぎてません？？♡♡レン回に恋愛要素持ってきてくれてありがとうございます！！！ゲームで感じるレン様の素顔を垣間見た気がした♡私ゲームでレン様に堕ちたから、今回レン様にきゅんときた方はぜひゲームをやって欲しいな♪

最後にやっとデュエソン！うわうわうわ、待ってました、ジャズテイスト！！二人の色男にピッタリ♡個人的にジャズという音楽が好きなのもあるし、レンとジャズって今までで最高に相性良かったし、それにヴァンが加わって…そりゃもう最高の最高に決まってる！！ああああーーー生で聴いたら色気にノックアウトされる、確実に♡二人のハモリえろいな～～はぁ～～好き！！♡♡